開発環境を作ったので、使えることを確認します。

VSを起動し、新規プロジェクトを作成します。

WS000000

左ペインからSharePoint 2010を選択し、視覚的Webパーツを選択します。

プロジェクト名は任意で。

WS000001

 

デバッグに用いるMOSSサイトを設定します。

あらかじめSharePoint上にサイトを作成しておき、そのURLを指定します。

WS000002

 

 

「完了」ボタンを押せばプロジェクトが作成されます。

WS000003

 

ソリューションエクスプローラで VisualWebPart1UserControl.ascx を選択し、Shift+F7を押します。

WS000004

 

画面左にデザインビューが開くので、Webパーツの中身を入力していきます。

今回は動作チェックなので、適当な文字列を入力しておきます。

WS000006

 

Webパーツを作成したら、ビルドしてMOSSに配置します。

まずはビルド。

ソリューション名を右クリックして、ビルドします。

WS000007

 

ビルドが完了したらデバッグ用サイトに配置します。

配置されるサイトは、プロジェクト作成時に指定したサイトです。

 

再びソリューションを右クリックして、「配置」を実行します。

WS000008

 

なお、VSを実行しているアカウント(≒ログインユーザ)がデバッグサイトに登録されていないと失敗します。

あらかじめサイトにユーザを追加しておいてください。

 

 

配置が成功したら、実際にサイトで動作を確認します。

今回はWebパーツを作成したので、サイト内の適当なページに開発したWebパーツを追加して確認します。

 

WS000010

確認のために作った白紙のページを編集モードで開き、「Webパーツの追加」をクリックします。

 

Webパーツがカテゴリごとに一覧表示されます。

WS000011

今回のWebパーツはカテゴリを編集していないので、デフォルトの「Custom」にあります。

※キャプチャ画面は他のテストなどもしているのでWebパーツが複数表示されています。

 

開発したWebパーツを選択して「追加」を押せば、ページにWebパーツが追加されます。

 

WS000013

編集モードを終了したところ。

 

VS2008の頃に比べて、楽に開発できそうです。

いい加減2010の環境を整えないと仕事にならないので、慌てて作りました。

 

Windows Server 2008 x64
SQL Server 2008 x64
SharePoint Server 2010
Visual Studio 2010 Pro

ここまで導入すれば開発できるようになります。

VS2008では追加で拡張ツールを入れる必要がありましたが、2010は標準でSharePoint開発が可能です。楽チン。

ちなみに知っている人には当たり前のことですが、VSだけは32ビットアプリケーションです。
(VS自体が32ビットで動作していても、64ビットコンパイルは可能)


また、開発・検証のために

SharePoint Designer 2010
Excel 2010
Adobe Reader

もインストールしました。

 

マシンは昔破格だったDellのSC440です。

 

開発手順は後ほど。

  1. グループ ポリシー エディタを起動する。
    (「ファイル名を指定して実行する」で「gpedit.msc」)
  2. 「コンピュータの構成」-「管理用テンプレート」-「ターミナル サービス」を開く。
  3. 右側の「色の解像度を制限する」をダブルクリックして開く。
  4. 「未構成」を「有効」にし、色の解像度を選択する。
  5. 「OK」ボタンをクリックする。

新規プロジェクト作成でtomcatプロジェクトを選ぶと、パッケージエクスプローラにservlet-api.jarがある。

これを右クリックしてプロパティを開き、Javadocロケーションに以下を入力する。

http://mergedoc.sourceforge.jp/tomcat-servletapi-5-ja/

これでOK。

最近8080が競合することが多い気がします。

VMware用tomcatとか。Oracleとか。Skypeも、か?

 

tomcatインストールディレクトリ/conf/server.xmlを編集。

 

<!-- A "Connector" represents an endpoint by which requests are received
         and responses are returned. Documentation at :
         Java HTTP Connector: /docs/config/http.html (blocking & non-blocking)
         Java AJP  Connector: /docs/config/ajp.html
         APR (HTTP/AJP) Connector: /docs/apr.html
         Define a non-SSL HTTP/1.1 Connector on port 8080
    -->
    <Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1"
               connectionTimeout="20000"
               redirectPort="8443" />
    <!-- A "Connector" using the shared thread pool-->
    <!--
    <Connector executor="tomcatThreadPool"
               port="8080" protocol="HTTP/1.1"
               connectionTimeout="20000"
               redirectPort="8443" />
    -->

 

真ん中あたりにある、port=”8080"を他の番号に変えればOK。

 

SSLの場合等、その他詳細は下記。

http://www.jajakarta.org/tomcat/tomcat5.0/ja/docs/tomcat-docs/ssl-howto.html

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