開発環境を作ったので、使えることを確認します。
VSを起動し、新規プロジェクトを作成します。
左ペインからSharePoint 2010を選択し、視覚的Webパーツを選択します。
プロジェクト名は任意で。
デバッグに用いるMOSSサイトを設定します。
あらかじめSharePoint上にサイトを作成しておき、そのURLを指定します。
「完了」ボタンを押せばプロジェクトが作成されます。
ソリューションエクスプローラで VisualWebPart1UserControl.ascx を選択し、Shift+F7を押します。
画面左にデザインビューが開くので、Webパーツの中身を入力していきます。
今回は動作チェックなので、適当な文字列を入力しておきます。
Webパーツを作成したら、ビルドしてMOSSに配置します。
まずはビルド。
ソリューション名を右クリックして、ビルドします。
ビルドが完了したらデバッグ用サイトに配置します。
配置されるサイトは、プロジェクト作成時に指定したサイトです。
再びソリューションを右クリックして、「配置」を実行します。
なお、VSを実行しているアカウント(≒ログインユーザ)がデバッグサイトに登録されていないと失敗します。
あらかじめサイトにユーザを追加しておいてください。
配置が成功したら、実際にサイトで動作を確認します。
今回はWebパーツを作成したので、サイト内の適当なページに開発したWebパーツを追加して確認します。
確認のために作った白紙のページを編集モードで開き、「Webパーツの追加」をクリックします。
Webパーツがカテゴリごとに一覧表示されます。
今回のWebパーツはカテゴリを編集していないので、デフォルトの「Custom」にあります。
※キャプチャ画面は他のテストなどもしているのでWebパーツが複数表示されています。
開発したWebパーツを選択して「追加」を押せば、ページにWebパーツが追加されます。
編集モードを終了したところ。
VS2008の頃に比べて、楽に開発できそうです。

